今月は二つフラのワークに参加してきました。今までフラのワークには数えるほどしか参加したことがなかったのですが、二つとも、絶対に参加する!と心に決めていた方々のワークだったので勢いで2週続けて参加してきました。
初めて参加したKahikina NāʻiliʻiliさんのフラワークはKa ʻĀina Kaulana ʻO Hāna Nei というマウイ東海岸にあるハナの歌でした。振付は大胆で楽しさいっぱい、そして体の柔軟性・動きの精度の高さを求められるものでした。ユーモアたっぷりの説明で、歌いながら&沢山踊りながら教えて頂きました。踊りだすと一瞬にしてその歌の中に入っていき、その瞬間に観る人を歌の世界へ連れていってくれます。そんなフラを目撃(?)できて、いまだその感動に浸っています。
↑黄色い地図の右の方にあるのがハナ。天国のような、と表される場所です。
↑歌に出てくるリムコフという海藻は日本ではカギケノリだそうです。この曲の作詞家の好きな海藻だそうで、美味しいらしいです(^^)
作曲と歌を歌っているのはWeldon Kekauohaさん。先月恵比寿で開催されていたアロハトーキョーで初めて生歌を聴くことができました。信じられないくらい素晴らしかったです…
二つ目のワークのことも書いたらすごく長くなってしまったので分けて載せることにしました。 つづく♪